最終更新: 2026-06-12
老人ホーム見学で聞くべき質問リスト30
見学時に確認すべき質問を、ケア体制・医療・費用・暮らし・退去条件の5分野30項目のチェックリストで紹介。見学の予約方法やマナーも解説します。
見学の基本(予約・時間帯・持ち物)
見学は電話または紹介会社経由で予約します。おすすめの時間帯は食事前後(11時〜14時)。入居者の表情、食事の様子、スタッフの声かけが一番よくわかる時間です。
メモと、ご本人の状態がわかる資料(介護保険証、お薬手帳のコピーなど)を持参すると、具体的な受け入れ可否まで話が進みます。
質問リスト(ケア・医療)
- 夜間の職員体制は何名か(介護・看護それぞれ)
- 看護職員の勤務時間帯。24時間看護か日中のみか
- (必要な医療的ケア)に対応できるか。実績はあるか
- 協力医療機関はどこか。往診の頻度は
- 入浴は週何回か。機械浴はあるか
- 認知症の周辺症状(徘徊・帰宅願望など)への対応経験
- 看取りの実績と方針
- リハビリの体制(専門職の有無・頻度)
質問リスト(費用・契約)
- 月額に含まれるもの・含まれないもの(おむつ・理美容・買い物代行など)
- 介護度が上がった場合に増える費用
- 入居一時金の初期償却率・償却期間・返還ルール
- 入院時の費用(部屋の保持費)と退去になる条件
- 年間の値上げ実績
質問より大事な「観察」ポイント
見学同行のご希望があれば相談員が同行し、聞きにくい質問(費用・退去条件など)を代わりに確認します。
- スタッフ同士・スタッフと入居者の会話のトーン
- 入居者の表情と服装(身だしなみが整っているか)
- 廊下・トイレ・浴室のにおいと清潔感
- 掲示物(イベントの頻度、ヒヤリハット対応の姿勢)
- ご本人と近い介護度の入居者が多いか
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