介護の窓口ひとりで悩まない、施設探しを。

最終更新: 2026-06-11

老人ホームの費用

老人ホームの費用の仕組み(入居一時金・月額費用・介護保険の自己負担)と、施設種類ごとの費用感、確認すべきポイントを解説します。

費用は「入居時にかかるもの」と「毎月かかるもの」に分けて考えます

入居時にかかる費用は、有料老人ホームでは入居一時金(0円〜数千万円)、サ高住では敷金が中心です。最近は入居一時金0円プランを用意する施設も増えていますが、その分月額が高くなる場合があります。

毎月かかる費用は、家賃相当+管理費+食費が基本で、これに介護保険の自己負担(1〜3割)、医療費、おむつ代などの実費が加わります。広告の「月額○万円」に何が含まれているかの確認が重要です。

月額費用に含まれないことが多い費用

  • 介護保険サービスの自己負担(要介護度・利用量による)
  • 医療費・薬代、訪問診療の費用
  • おむつなどの消耗品、理美容代
  • 上乗せ介護費・サービス加算(施設による)

種類別の費用感(関西の目安)

同じ種類でも立地や築年数で大きく変わるため、あくまで傾向としてご覧ください。特養・老健などの公的施設は所得に応じた負担軽減制度があり月額が抑えられます。民間施設は、郊外の住宅型・サ高住で月額15万円前後から、駅近や手厚い体制の介護付では30万円以上まで幅があります。

個別の施設の正確な費用は、パンフレットや重要事項説明書で確認できます。介護の窓口では、気になる施設の費用明細を相談員が確認してお伝えします。

よくある質問

年金だけで入れる施設はありますか?

年金額によりますが、特養や、郊外の住宅型有料老人ホーム・サ高住など月額を抑えられる選択肢はあります。収入と資産の状況を整理したうえで、無理なく続けられる施設を探すことが大切です。

入居一時金は返ってきますか?

多くの施設では償却期間が設定されており、期間内に退去した場合は未償却分が返還されます。償却の条件は施設ごとに異なるため、契約前の確認が必須です。

記事を読んでも迷ったら、相談できます

ご家族の状況に当てはめてどうなのかは、相談員が一緒に整理します。無料です。

無料相談はこちら

関連する施設を探す

あわせて読みたい

📍 近くで探す無料で相談