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最終更新: 2026-06-12

老健(介護老人保健施設)とは

在宅復帰を目指すリハビリ施設「老健」の役割、3〜6ヶ月といわれる入所期間の実際、特養や有料老人ホームとの違いを解説します。

老健は「家に帰るためのリハビリ施設」

介護老人保健施設(老健)は、病院での治療を終えた要介護1以上の方が、在宅復帰を目指してリハビリを行う公的施設です。医師が常勤し、看護職員・リハビリ専門職が配置されているため、退院直後の受け皿として広く使われています。

「住まい」ではなく「通過施設」という位置づけのため、原則3ヶ月ごとに入所継続の判定があり、長期間住み続ける前提の施設ではありません。

特養・有料老人ホームとの違い

項目老健特養介護付有料
目的在宅復帰(リハビリ)生活の場生活の場
入所期間原則3〜6ヶ月目安終身可終身可(契約による)
対象要介護1以上原則要介護3以上施設による
医師常勤非常勤可協力医療機関
費用低(軽減制度あり)低(軽減制度あり)中〜高

「老健の期限が近い」と言われたら

実際には在宅復帰が難しく、老健の退所期限を区切りに次の住まい探しを始めるご家族が多くいます。特養の申し込みと並行して、民間施設(介護付・住宅型)を検討するのが現実的です。

退所期限が決まっているご相談は優先してお手伝いします。リハビリの状況や医療的ケアを整理して、受け入れ可能な施設をまとめて確認します。

記事を読んでも迷ったら、相談できます

ご家族の状況に当てはめてどうなのかは、相談員が一緒に整理します。無料です。

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