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最終更新: 2026-06-11

老人ホームの種類一覧

介護付有料老人ホーム、住宅型、サ高住、グループホーム、特養など9種類の高齢者施設の違いを一覧で整理。介護度や予算からどの種類が合うかの考え方も解説します。

老人ホームは大きく「民間施設」と「公的施設」に分かれます

高齢者向けの住まい・施設は、株式会社などが運営する民間施設と、社会福祉法人や医療法人が中心の公的施設に分けられます。民間施設は選択肢が多く入居しやすい一方、公的施設は費用が抑えられる代わりに入居条件や待機があるのが一般的です。

「どの種類が良いか」は、ご本人の介護度・医療的ケアの必要性・ご予算・お住まいのエリアによって変わります。種類選びの段階で迷ったら、無料相談で状況を整理するところから始めるのがおすすめです。

9種類の比較一覧

種類主な対象介護サービス費用感
介護付有料老人ホーム要支援〜要介護5施設スタッフが24時間提供中〜高
住宅型有料老人ホーム自立〜要介護外部の訪問介護等を利用低〜高(幅が大きい)
サービス付き高齢者向け住宅自立〜軽介護安否確認+外部サービス低〜中
グループホーム認知症の方(原則地域住民)少人数の共同生活支援
ケアハウス60歳以上で生活に不安施設による(一般型/介護型)
健康型有料老人ホーム自立の方なし(要介護で住み替え)中〜高
特別養護老人ホーム原則要介護3以上施設スタッフが提供低(待機あり)
介護老人保健施設(老健)在宅復帰を目指す方リハビリ中心・原則3〜6ヶ月
介護医療院長期の医療+介護が必要な方医療・介護を一体提供低〜中

介護度からみた種類選びの目安

同じ種類でも、施設ごとに受け入れられる介護度や医療的ケアは異なります。種類で絞り込んだあとは、個別の施設に受け入れ可否を確認する必要があります。介護の窓口では、相談員が施設への確認を無料で代行します。

  • 自立〜要支援: サ高住、住宅型有料、健康型有料、ケアハウス
  • 要介護1〜2: 住宅型有料、介護付有料、サ高住(介護対応型)、グループホーム(認知症の場合)
  • 要介護3以上: 介護付有料、特養(待機の可能性)、住宅型有料(訪問介護を厚めに)
  • 医療的ケアが必要: 介護付有料(看護体制のある施設)、介護医療院。施設ごとの受け入れ可否確認が必須

よくある質問

結局、一番入居しやすいのはどの種類ですか?

施設数が多く幅広い状態の方を受け入れているのは住宅型有料老人ホームとサ高住です。ただし入居しやすさと合う・合わないは別の話なので、介護度と予算から絞り込むことをおすすめします。

特養と有料老人ホームはどちらがいいですか?

費用を最優先するなら特養ですが、原則要介護3以上で、地域によっては待機が発生します。入居を急ぐ場合は、民間施設と並行して検討するのが現実的です。

記事を読んでも迷ったら、相談できます

ご家族の状況に当てはめてどうなのかは、相談員が一緒に整理します。無料です。

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